ART THERAPY · 2026.05.18

子どもの情動リテラシーを、絵で育てる。

教育現場で広がる SEL(社会性と情動の学習)と、絵画ワークの相性。

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SEL(Social and Emotional Learning)は OECD が推奨する21世紀のコア・コンピテンシー。自分の感情を識別し、他者の感情を理解し、関係を築く——その入り口として「描く」は強力なツールになる。

「いま怒っている色を塗ってみよう」と促すと、子どもは赤や黒だけでなく、しばしば意外な色を選ぶ。色彩は感情の名札になる。

家庭でも、感情日記の代わりに「色の日記」を続けるだけで、子どもは自分の内側を見る癖を獲得する。

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